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「マスクが品薄」そんなあなたに”手作りマスク”


【手作りマスク】緊急時の簡易対策として使い捨てマスク作りに挑戦


コロナウィルスの流行で、マスクが手に入りずらくなっていますね。
そこで、緊急時の対策として、手作りマスクにチャレンジしてみました。
簡単に短時間でできて、一度作ると後は応用して材料を変えてアレンジもできます。
経験しておけば、今後のいざという時の為にもなると思います。

市販のマスクのような抗菌などの機能はないですが、緊急時には、簡易的でも自己防衛ができるのて覚えておきたいことの1つとして記事にしています。

※追記しています。
1.ゴム紐不足の代替え対応策
2.手作り立体布マスクに挑戦


品薄なら「手作りマスク」に挑戦♪



今のところマスクは、ヤフーやアマゾンで販売されています。
ただし、価格にバラつきがかなりあり、安いのか高いのか、高すぎるのか、もうよくわからない状態です。


今後、どんな状態になるのか予測もつかないので、いざという時はマスクを手作りできないかと思い調べると、たくさんの情報が発信されてます。

そこで、我が家にあるものと手に入るような材料で作れそうなマスクにチャレンジしておこうと思いました。

結論から言うと
レ点 簡単なので1度作ってみることで、覚えておくといざという時に役立ちます。


ただ、現在は、この手作りマスクの材料となるゴム紐などが欠品状態で、近くのお店では手に入れることができませんでした。

マスク用のゴム紐はもちろん、洋裁用の平ゴムや髪を結ぶヘアゴムもなく、やっと極太のヘアゴムを1っ見つけた状態です(泣)。

この手作りマスクに必要なゴム紐も、ヤフーやアマゾンで取り扱っていますが、在庫切れや欠品、入荷待ち状態が多いです。

緊急時のマスクが必要な時に、マスクが手に入らないうえ、手作りする材料もないとなったらお手上げです。

せめて平ゴムぐらいは、裁縫箱に常備して置けば良かったと後悔していますが、今後の改善点としておきます(涙)。



手作りマスクに挑戦!で参考にした動画のご紹介



レ点 YouTubeにて、sunshine channel サンシャインチャンネルさんが紹介されている「キッチンペーパーとマスキングテープで作るマスク」です。




レ点 YouTubeにて、木戸美歩ちゃんねるさんが紹介されている「クッキングペーパーで縫わないで出来る使い捨てマスク」です。




この他にも、色々な材料でできるたくさんの手作りマスクの動画がUPされてますが、今回は、このお二方の動画を参考にしました。

では、今、手元にあるものと100均で購入できた材料で、手作りマスクにチャレンジしてみます!


キッチンペーパーで手作りマスク 実践編



まずは、一通り動画を参考に、必要なものを揃えました。
(出来上がりのイメージは、無地のマスクが希望)

レ点 我が家にもともとあったもの
・キッチンペーパー
・両面テープ
・サージカルテープ(細)

レ点 100均で追加購入したもの
・キッチンダスター
・サージカルテープ(太)
・ヘアゴム(極太)
・ラッピングタイ

手作りマスク 100均で追加購入した材料


クッキングペーパーが欲しかったのですが、コーナーにはキッチンダスター1個しか残ってなく、使えるかわからなかったのですが、一応購入しておきました...(無念)

まずは、動画通りの作り方で
・キッチンペーパーでサンシャインチャンネルさんの方法
・キッチンダスターで木戸美歩ちゃんねるさんの方法
の両方を試作してみました。

キッチンダスターの方は、マスクの形にはなりますが、硬すぎます。
キッチンペーパーの方が柔らかいので却下することにしました。


結果的に構造は、2枚使用しているサンシャインチャンネルさん。
作りの処理の仕方などは、木戸美歩ちゃんねるさんを参考にしました。

・マスクは、キッチンペーパーを2枚使用
・マスキンクテープは使わない
・端の処理や接着部分は、両面テープまたはサージカルテープを使用
・ラッピングタイをつける


レ点 出来上がった手作りマスクは、コチラです。

出来上がった手作りマスク 裏側


裏側から見ると、ノーズワイヤーもどきがちゃんとあり、鼻・口元はキッチンペーパーが3重構造になっています。

手作りマスク 装着画像


実際に装着してみても、男性でも鼻と口元をすっぽりガード出来ます。
ラッピングタイとヒダがよい仕事をしてくれ隙間もできません。

簡易対策のマスクとしては、なかなかの出来栄えになりました。


レ点 手作りマスクで気になった点・追加した点

手作りマスク 追加した点


キッチンペーパーなのでゴムを通す箇所の耐久性に不安が残ったので
ゴムを通す箇所に裏側から太めのサージカルテープで補強しました。

太めのサージカルテープで補強することで、ゴムの滑りも良くなり、裏表からヒダをしっかり固定することになります。


手作りマスク 気になった点


購入したサージカルテープとラッピングタイの相性が悪く
ラッピングタイの隅をほぐす感じで揉み、表面のツルツルした部分だけををはがしました。

ツルツルした部分をはがすと、サージカルテープもしっかり張り付いてくれ、柄が透けることもありません。

時間に余裕もあったのでチョイ足しをしましたが、簡易のマスクなので、細かな部分にあまりこだわる必要はないと思います。

1っ完成品ができると後は単純作業です。
使用したヘアゴムは、使いまわせるので、3、4枚の完成品を作り、後はゴムを通して完成させるだけの予備を数枚作りました。



レ点 出来上がった手作りマスクを使用してみた感想は?

市販のマスクのような機能はありませんが、マスクとして十分使えました。

・気になった点と改善点

キッチンペーパーの内側を止める際、サージカルテープを使用したのですが、使っているうちに顔の油分でテープの端がはがれてきます。
この部分は、「両面テープ」か「のり」を使用したほうがより使いやすいと思いました。


そして、やっぱりゴムですね。
ヘアゴムの極太は、太すぎて耳が痛くなります。
簡単に改善できる部分なのですが、売っていない...。


今回チャレンジしたキッチンペーパーの手作りマスクは、材料さえ揃っていれば、時間も手間かからず、使用後も躊躇なく廃棄できるので緊急時の対策としてにはおすすめできる簡易手作りマスクでした。


追記1 ゴム紐不足の手作りマスク



手作りマスクでゴム紐が手に入らない場合の対策



上記のキッチンペーパーでマスクを手作りした際、ゴム紐が手に入らなくヘアゴムを使用したのですが、いかんせん太くて耳が痛くなる。

何かいいアイデアがないのか調べたところ、2つ代用案を見つけました。

レ点 マスク用のゴム紐や細いゴム紐が手に入らない場合

・平ゴムの幅の広いタイプを縦に切って細くして使用する。
・ストッキングや薄手のタイツの足の部分を縦に切って使用する。

マスク用ゴム紐が手に入らない場合はストッキングや薄手のタイツ


ストッキングや薄手のタイツは色の種類もたくさんあるので、このアイデアはおススメだと思います。

使用方法は、簡単で
足の部分を縦に切り開いて、1cm幅に必要な長さを切ります。
縦に切ったものを引っ張って伸ばすと、1cm幅のストッキングは、丸まって丸ゴム状になります。
後は、マスクに必要な長さに切り揃えるだけです。

ストッキングや薄手の伸縮性のあるタイツを切るだけで、切り端の処理なども必要ありません。

これ、とってもいいアイデアですよね。
ヒートテックのシャツなどの伸縮する素材も同じようにゴムの代わりになるようです。
マスクのゴム紐で耳が痛くなる方やゴム紐が苦手という方の普段使いにもおススメです。



手作りマスクの材料をちょっと変えた応用編



上記でご紹介したキッチンペーパーで作るマスクの作り方を応用して、再度チャレンジしてみました。

材料は、100均で購入した"多用途用の不織布"と、キッチンペーパー、ラッピングタイです。

手作りマスク材料をちょっと変えた応用編 1


手作りマスク材料をちょっと変えた応用編 2


使用した不織布がとても薄かったので、2枚重ねにして、キッチンペーパーの裏表を包み込むようにしました。

1枚で包み込むと、薄手タイプ
2枚重ねにすると、厚手タイプ
と使い分けできそうです。

ただ、不織布がキッチンペーパーから浮いてしまうのが気になったので、ミシンを使用しました。
ミシンを使うと、完成度が違うように感じます(笑)
ただ、今回の目的は、マスク不足や緊急時の簡易対策しての手作りなので、そこまでこだわる必要はありません。

素材や揃えられる材料で応用し、臨機応変に対応することが大切ですね。


追記2 手作り立体布マスクに挑戦



手作り立体布マスクに挑戦してみました♪



布マスクの必要性や便利性も確認すべく、再度手作り布マスク作りに挑戦しました。

布なら、消毒も洗濯もできるので、使い回すことができます。


今回、参考にさせて頂いたのは

レ点 YouTubeにて、Yuki Fujihiraさんが紹介している「超立体マスクの作り方」です。


型紙も無料で提供してくれているので、プリンターがあればそのまま利用できます。
プリントできない方の為にも、型紙の作り方を動画で丁寧に解説してくれていて、まねすれば私のような素人でも型紙を作ることができました。

しかし!
やはり、世の中マスク不足なので医療用のガーゼはもちろん、サラシなどもどこも売れ切れでした。
手芸ショップでも思い描いていたような生地はなく、むしろ、「マスク用の無地の生地は在庫切れです」と張り紙されてました(泣)

そこで、やっと見つけたのが多目的用途で販売されているテーブルクロスのようなベージュ色の薄手の布と、この布を見て思い出した、もう着なくなったダブルガーゼ生地のチュニックで、超立体布マスクの手作りに挑戦してみました。

出来上がったのが、コレ↓です。

手作り布立体マスクに挑戦 1


1枚は、動画の通りに作ってみて、それから、あごの部分にタックを入れ、今まで作ったキッチンペーパーのマスクの作り方などを参考にノーズワイヤーもどきも入れました。

手作り布立体マスクに挑戦 2


裏には、布を1枚足して、ポケット状にして、ラッピングタイを挿入する部分と、追加のガーゼなど出し入れできるようアレンジしました。

手作り布立体マスクに挑戦 3


このマスク、型紙が良いのか鼻やゴム紐、あごなどに隙間ができません。
しっかり、鼻や口回りをガードできます。

また、今回もゴム紐が手に入らなかったので、"手作りマスクでゴム紐が手に入らない場合の対策"でご紹介した厚手のストッキングタイプを切って使用してみましたが、コレいいです!
耳への辺りも柔らかくて、マスクのゴム紐がストレスになりません。


今回は、手作り布マスクに挑戦しましたが、通気性抜群です。
型紙や裁断、縫うという手間がありますが、何度でも洗って使用でき、1度作ってしまえば、いざという時にとても役立つので安心できますね。


手作りマスクのまとめ



手作りマスクのまとめ



コロナウィルスの流行から、世の中大変なことになってますね。
現在、我が家付近のドラッグストアやスーパー、コンビニでもマスクの棚は空の状態で通常のように手に入りません。

加えて、この前は、トイレットペーパーまで品切れでした(泣)

そんな中でも、外出しない訳にはいかず、いつになったら、コロナウィルスの流行やマスク不足が解消するのかわからない不安がつのります。

マスク代わりになるものやアイデアを求めると、結構な情報量が発信されています。

それだけ情報を求めている方も多いということなんでしょう。

今回は、家にあるものでということで、キッチンペーパーで作りましたが

マスクを手作りしようと思ったら
・ガーゼ
・ハンカチ
・スカーフ
・さらし
・コーヒーフィルター
・不織布
・エアコンフィルター
・ペーパーナプキン
など、アイデア次第で色々な材料で作れるようです。

布やガーゼだと縫う縫わないがありますが、洗って使えます。
紙の素材だとテープやのりで簡単に処理ができ使い捨てができます。


ただ、普通ならショップや100均に行けば、簡単に手に入るような材料も、今は品薄や欠品状態です。
我が家もクッキングペーパーとゴム紐が手に入りませんでした(泣)


こうなると、防災グッズや予備のストックには、マスクの他にも簡易で代用できる材料も考慮に入れておいたほうがよさそうですね。

ただ、今回、「キッチンペーパーの手作りマスク」や「材料をちょっと変えた応用編」、ゴム紐不足の代用アイデアまで、自身で作ってみて、かなりマスク不足による不安が軽減されました。
いざとなれば、作ればいいという安心感です。

この機会に手作りマスクを一度体験しておきましょう。

基本形さえ頭に入れておけば、災害時や緊急時も代用できるものをフル活用して、自己防衛に努められます。




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